2010年09月07日

農畜産物の生産から消費まで 2

2.野菜―「なす」の例

なすは、畑で普通に栽培する方法「露地栽培」のほかに、
トンネル栽培(苗を育てる時期に保温)、抑制栽培(種を遅くまき、収穫を遅らせる)、
促成栽培・半促成栽培(ハウス内で保温して育てる)などの栽培方法があり、
一年中なすが収穫できるようになっています。
ここでは、農家の露地栽培について説明します。

栽培

苗づくり

種を消毒し、播種箱にまきます。3週間ほどで本葉が2、3枚になったら鉢に植え替えます。

接ぎ木

なすは連作障害がありますが、接ぎ木をして育てると丈夫に育ちます。
このため、根のついた下の部分に、なす科の「赤なす」などを台木とし、
その台木の上に、育てる苗を切ってつぎます。
ついだ部分は専用のクリップで固定します。

定植(植え付け)

接ぎ木をしてから一ヶ月くらいたったら、苗を畑に植え付けます。
支柱を立て、主な茎1本とわき枝を2本残して後は摘み取ります(せん定)。

収穫

収穫―稲刈り、脱穀

植えつけて花が咲いてから2〜3週間で収穫できます。
花は次々に咲きますので、数ヶ月間は収穫できます。

流通

全国でいろいろな時期に収穫されたなすは、農家から農協の選果場へ運ばれ、
大きさなどが等級に従って揃えられ、箱につめられて中央卸売市場や
スーパーマーケットなどに保冷設備のあるトラックで送られます。

卸売市場に出荷されたものは、せり等で買いつけた中卸し業者などを経て、
スーパーや八百屋さんに配送され、店頭に並びます。

なお、学校や家庭でなすを栽培する場合は、接ぎ木のしてある苗を買って、
育てれば育てやすいです。




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posted by 健康くん at 05:24| Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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