2010年07月12日

料理の基本

<日本料理編>

 海の幸、山の幸、四季折々の素材に恵まれた日本料理の魅力は
なんといっても見た目の美しさ、深みのある微妙な味わいにあります。

蒸す、焼く、揚げる、煮るなどの基本をしっかりと身につけ、
素材の持ち味を生かすことが大切です。


・蒸す-----「蒸す」調理は材料に含まれている栄養分が流出しないのが利点。

蒸し物は材料の形が崩れにくいので、見た目もきれいな料理ができます。
水を沸騰させておくことが基本です。途中で湯が足りなくなったら、
水でなくお湯を。酒蒸し、かぶら蒸し、卵の蒸し物など。


・焼く-----焼き物は、料理法が簡単なだけに誰でもできますが、
      形よく味よく作るのは意外に面倒です。

コツとしては魚の場合なら水洗い、おろし方、串の打ち方、焼き加減です。

一般には強火がよく「大名に焼かせろ」などといわれ、何度も返さず焼くのがコツです。


・切る(さしみ)-----「切る」和風料理の代表といえばさしみ。

鮮度のいいところを生で食べる日本独特の調理法です。

さしみは生で食べるので魚の鮮度は眼球が澄んでいるもの、
胴の部分を指で押すと弾力のあるもの、えびやいか、かになどは必ず生きているもの。

さしみは食べる直前に作ります。切り方として、平づくり、引きづくり、そぎ切り、
角づくり、糸づくりなど。


・揚げる----揚げるコツは油の温度を一定に保てるかどうかです。

一定に保つためには、鍋は厚手のものを使用し、火力の調節をまめにすることと、
一度に材料をたくさん入れないことです。

油の温度の見分け方は、溶いた衣が鍋に沈めば150度、そこからすぐに浮かべば160度、
油の中ほどから勢いよく浮き上がってくれば170〜180度くらいです。

素揚げ、から揚げ、ころも揚げなど。


・あえる-----あえる材料は前もってもどす、ゆでる、
うす味で煮るなどしてあるものを使います。

どんな材料でも基本は必ず水をよく切って、さましておくことです。

食べる直前にあえること。


・煎る-----油も水も使わず火力だけです。いり豆、いりごま、いりこんにゃくなど。


・煮る-----煮る調理法には、煮しめ、煮付け、含め煮の3種類があります。




北海道の名産から隠れた逸品まで幅広いジャンルの北海道の食材を、生産者さんの顔が見える産直販売で運営しているサイトです。
生産者さんとお客さまをもっと身近に出来る場所を提供するのが、
北市ドットコムの役割です。
野菜や海鮮類、お肉はもちろん、お菓子やスイーツ、乳製品、パン、
健康食品、化粧品など、北海道の生産者さんが発信する情報が集まったサイトです。

posted by 健康くん at 05:52| Comment(1) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。
Posted by 履歴書の基本 at 2012年01月06日 11:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。